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2017年の国府宮はだか祭は、2月9日!

      2017/03/21

はだか祭

 

愛知県稲沢市にある国府宮神社(こうのみやじんじゃ)。

国府宮神社は、【はだか祭り】として知名度が高く、非常に古くから続く伝統行事として、毎年たくさんの人で賑わいます。

また、天下の奇祭ともよばれるようになったこのお祭りをひとめ見ようと、近県からもたくさんの観光客が訪れるイベントでもあります。

毎年旧正月十三日に開催され、平成29年は、2月9日(木)。

 

【国府宮のはだか祭】というフレーズは、わたしも物心付いたときから馴染みのある言葉で、はだか祭がやってくるともうすぐ春がやってくるんだなぁ~なんて思ったりしたものです。

 

 

そもそも【はだか祭】とは??

 

簡単に言うと、厄年の男性(25歳・42歳)を中心に、真冬の寒い中、さらしとふんどし、白い足袋姿で、熱気いっぱいもみ合いながら国府宮神社に向かって出発。

 

裸になれない人たちが、氏名・年齢などを書いて祈念をこめたなおいぎれ(布)を結びつけた青竹を、ふんどし姿の裸男たちは、身代わりとなってかつぎこみ、厄除けを祈願するため拝殿に向かいます。

 

 

 

このお祭りの最大の見所は??

 

毎年いろんな条件をクリアして選ばれた神男(しんおとこ)が登場し、クライマックスを迎えます。

16時半を過ぎると、参道の一角に一団に守られた素っ裸の神男の姿が!!!それを見つけたふんどし姿の男たちは、神男に触れて、厄を落とそうともみ合いながら殺到します。

その迫力はものすごいです!!

摩擦などで怪我をしないようにと、水をかけるのですが、その水が男たちの熱気によってすぐに湯気がでてきて、その激しさが伝わります。

また、寒ければ寒いほど、掛け声も大きくなり、熱気がムンムン。

神域ということもあり、ふんどし姿の男たちは、真剣に、そして終わったあとの大拍手で観客も一帯となって幸せな気分にさせてくれます。

 

忘れてはいけないおみやげは、【なおいぎれ】。

私の地元では、【なおいぎれ】といえば、誰もがわかる有名なもの。

なおいぎれ(なおいぬのとも言います)とは、簡単に言うと厄除けのお守り。

国府宮神社にて、購入することができます。

 

気になるアクセスですが、

名鉄本線【国府宮】駅北口徒歩約3分。JR東海道本線【稲沢】駅徒歩約15分。

もちろん神社には無料駐車場がありますが、当日は交通規制もあり入れなくなりますので、電車で訪れることをオススメします。

 

はだか祭の翌日、

大行列の中、買ってきました!!

 

 

1時間近く並んで、手に入れたご利益満天のはだか祭名物もち。(100円)

 

 

※詳細はこちら⇒尾張大國霊神社(国府宮神社)公式サイト

 

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